「努力できる人」は脳が違う « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

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「努力できる人」は脳のつくりからして違うという記事がWIRED.jpにありました。
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「努力できる人」は脳が違う « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

簡単な実験を行いPETで脳の働きを調べたそうです。

被験者に課題を選ばせて、難易度に応じて報酬が異なると告げ、
自分の利き手で7秒間に30回ボタンを押すか(こちらが簡単な課題)、
あるいは、利き手でないほうの小指で21秒間に100回ボタンを押すといった課題を
行わせたそうです。

つまり退屈な作業がどれだけ耐えられるかと脳の働きの相関を見たわけですね。

その結果わかったことは2点あって、
一つは、長く続けられる人ほど、左線条体と前頭前皮質腹内側部におけるドーパミン作動性活性が高かった。

二つ目は、島(とう)皮質のドーパミン活性と、努力しようとする意欲との間には、逆の相関関係が存在するということだそうです。

つまり、努力に対してプラスに作用する働きとマイナスに作用する働きがそれぞれあるということなんですね。

人にとって最も必要なタスクは、しばしば最も楽しくないことでもある。さらに、成功を得るためには人は長い時間努力し続けることを学ばなければならない。

19世紀イギリスの学者フランシス・ゴルトンは、数十年の歳月を費やして、高名な判事、政治家、詩人、音楽家、格闘家の生涯に関する伝記的な情報を集めた。(ゴルトンのいとこであるチャールズ・ダーウィンの新しい進化論を擁護するために、)天才の遺伝的根源を明らかにしようとしたのだ。しかし、やがてゴルトンは、生得的な知能だけでは大きな功績を成し遂げることはできないとの結論に至った。成功を収めたこれらの人物は、「熱意と、多大な努力を行う能力」にも恵まれていることがわかったのだ。

王貞治とかイチローとか頭に浮かびました。

ネットでも成功したブロガーは、「やめなかった」から。なんていう話もありますね。

自分もそうありたいと思います。


Written by Yoshikazu Satou

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